11/27にクリスマスにちなんだマルクならではのワークショップを行いました。
今回のワークショップでは、マルクで小物などを作製する際に出てきてしまうハギレ布を使って松ぼっくりツリーを作製しました。
ハギレ布の球はマルクのおばあちゃんが１つずつコツコツと作りました。前半は満員御礼の大盛況！！参加者の皆様はその球の色合いを見ながら松ぼっくりに埋め込み、思い思いのオリジナルのツリーを完成させました。
ハギレ布の球の色みや埋め込む数のバランスは皆様それぞれで、「クリスマスだから赤と緑にしよう！！」「トナカイの顔みたいに作ろう！！」と時間を忘れて作り込んでいました。「下の子が小さくて大きなツリーはお部屋に飾れないから、この松ぼっくりツリーは玄関に飾れていいな」というお母様の声もいただきました。
特大サイズの松ぼっくりを持参された方も！世界に一つだけのツリーが出来上がりました。
今後もマルクはSDGｓの「つくり責任、つかう責任」を意識した活動をしてまいります。今後も再利用を主としたワークショップを企画いたしますので是非ご注目ください(^^)
ご参加いただきありがとうございました(^^♪
