9/18にSDGへの取り組みの一環として、学生服の余り布を使ってお守りを作るワークショップを行いました🔆
子どもたちは「どこの学校の布だろう?」といいながら好きな柄の布を選びました。デコレーションのフエルトをはみ出すほど貼る子や、動物とフルーツのワッペンを組み合わせて物語のように貼り付ける子など個性あふれるお守りが出来ました。
メッセージカードにはコロナの終息や家族の健康をお願いするものから、将来の夢など思い思いのお願いごとをつづっていました。「どこに飾ろうかな」と嬉しそうにお守りを見つめる子供たち。子供たちの願いごとが叶いますように🙋♀️🙋♂️🎈